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ダンボールの取り扱い方

ダンボールは紙で出来ている上に、非常に水分を含み易い構造をしています。

一部に水がかかっただけでも一気に吸収されて広範囲に広がっていきますから、雨に晒されるような場所はもちろん、水を扱う場所の近くに置くのも避けましょう。

濡れた手でダンボールを取り扱ったり、濡れ雑巾など水分を含んでいる物を上に載せたりするのも同様です。

ダンボール箱の中に液体や水分のある物を入れるのもなるべく避けたいところですが、引っ越しの際にはスプレーや洗剤、化粧水・乳液、調味料、飲食物など液状の物を梱包する必要が出てきます。

そのような場合には、必ず密閉して蓋やストッパーをしっかりと取り付け、さらにビニール袋に入れてからダンボールに梱包すると中身が漏れる心配がありません。

引っ越しに限らず、宅配便を利用する際にも同様の処置をすると安心です。

なお、ダンボールは水だけでなく、湿度や気温、直射日光、火気にも弱い性質があります。

直射日光や結露の影響がある窓際や、湿度の高い加湿器や浴室の側、さらに高温になって燃える可能性がある暖房器具の近くにダンボール箱を置くのはやめましょう。

ほんの一時的に置くだけのつもりでも、思わぬ事故の原因となる可能性があります。

煙草を吸いながら梱包の作業を行なう事、さらにお線香を炊くお仏壇の側にダンボールを置く事も厳禁です。

なお、ほとんど使わない物が入っているダンボール箱を何年もの間1度も取り出したり開けたりする事なく、倉庫や押し入れに入れっ放しにしてしまう方も多いのではないでしょうか?実は、ダンボール箱にはカビが生え易いという性質もあり、あまりお勧め出来ません。

年に数回、まとまった掃除をする時で構わないので、倉庫や押し入れの外に出して新鮮な空気に当ててあげたり、扉を開けて風を取り込んであげたりしましょう。

ダンボールと床の間に「すのこ」を敷くだけでも、湿気・カビ対策になります。

ダンボールの下の床も、余裕のある時に掃除して清潔を保つ事も肝心です。

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